裾野市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-06号
昨年、文科省、厚労省が連携してヤングケアラーの支援に向けた福祉・介護・医療・教育の連携プロジェクトチーム報告を公表いたしました。その中で、このプロジェクトチームが学校教育に求めていることは、ヤングケアラーを把握する取組及び支援・理解・啓発の推進であります。早期に実態を明らかにし、その後には対策を次の段階に進めなければなりません。そこで、以下お伺いをいたします。
昨年、文科省、厚労省が連携してヤングケアラーの支援に向けた福祉・介護・医療・教育の連携プロジェクトチーム報告を公表いたしました。その中で、このプロジェクトチームが学校教育に求めていることは、ヤングケアラーを把握する取組及び支援・理解・啓発の推進であります。早期に実態を明らかにし、その後には対策を次の段階に進めなければなりません。そこで、以下お伺いをいたします。
また、ランニングチームが主催するイベント型の練習会や、ランニングモニターツアーのコースとしての活用、市町対抗駅伝や高校陸上部の練習等にも利用されるなど、梅の里の新たな活用につながっているものと認識しております。 以上であります。 ○議長(中村純也) 5番、勝又豊議員。 ◆5番(勝又豊議員) ありがとうございます。梅の里の園内には約700本以上の梅が植栽されている。
この計画に基づき、空き店舗活用事業費補助をはじめ、創業応援塾の開催や創業計画策定に係る個別相談会、専門家のチーム派遣事業等を実施し、起業・創業から事業の磨き上げに至るまで、事業者の皆様の伴走支援を行っております。 なお、令和3年度における実績で申し上げますと、約140件の事業者に対し支援を行ったところでございます。
県内を見ると、裾野市のウーブン・シティによる寄附額17億 4,000万円は別格としても、静岡市は、プラモデルを振興とするプロジェクトで15社から 4,700万円ほどの寄附を受け、また、プロスポーツのチームとの連携プロジェクトでイベントや講座を展開し、スポーツ振興や青少年の健全育成、健康長寿の推進につなげる事業を展開しています。
女性ならではの感性をチーム三島の司令塔として位置づけることが必要であると感じています。 県内でも牧之原市で、全国からの応募による民間企業出身の女性副市長が誕生しました。先日の静岡新聞の報道では、御殿場市も女性の副市長を視野に検討していると報道されました。これからの三島市の政策判断に期待をいたします。 次に、これからの子ども・子育てのど真ん中の政策アイデアを民間に伺うことについて、見解を伺います。
詳しくアドバイスできるもの、いわゆる専門的に支援する人員をチームとして確保する、こういった市行政からのサポートはつくれますでしょうか。 ○副議長(二村禮一) 答弁を求めます。大竹健康福祉部長。
さらに、教職員向けとして本年8月、児童思春期の自殺予防については精神科医の講演を行い、10月には専門家・多職種チームによる個別支援検討会議が開催されるなど手厚い対策があり、評価できると思います。引き続きよろしくお願いいたします。 さて、自殺に向かわせない心の育成には、子どもの頃からの宗教的情操の涵養と継続性が大事と考えますが、公立の学校では道徳の授業が、これに代わるものとして極めて重要です。
先ほど申しましたように、日本の研究チームが25年間にわたって観測を行っていたんですけども、日本の観測結果の評価が非常に高いものでありまして、これは日本政府としてもっと力を入れなければいけないということで、先ほどの北極域研究船の開発にもつながるわけなんですけれども、北極の重要性というものをさらに強く意識したということでありました。
脱炭素についても、まだ始まったばっかりということで、いろんな目標があって、温室効果ガス排出量50%削減とか、過去で言うと、昔、チームマイナス6%といっていたと思うんでけど、いろいろ数字があって、実際どういうふうにしたらいいのかって、市民レベルまでいくと、日頃やっていることをどういう形で環境につなげていくか、そういうマインドを変えていくということが一番大事じゃないかなと思っております。
課題である市役所庁内、市外自治体、県、国との連携強化、情報処理を行う職員の人材不足、これらを補うためにも、資料2)にあるような国の災害時情報収集支援チームISUTと連携すれば、より効率のよい支援体制も構築できるはずです。 情報自体についての議論も深めていただけるよう、要望いたします。 次に、災害ごみについて。
また、本日は早朝、サッカーワールドカップで日本チームが決勝トーナメントへ進出を決めるという喜ばしいニュースも飛び込んでまいりました。日本チームのさらなる御活躍を期待するところであります。 それでは、通告に従いまして、自由民主党静岡市議会議員団を代表して質問をいたします。 まずは、市長の政治姿勢についてであります。
そういう意味において、前にもちょっと教育委員会の人らとも話ししたのですけれども、それに対する対策、もちろん大きな大会を引っ張ってくることも大事なのですけれども、大会を引っ張るだけではなくて、ふだん富士宮市民が、あるいは富士宮市内のいろんなチームがそこを活用する、使いやすくするということを重要視したらどうかというような話をしております。
エリア制部活動とは、これまで単独の学校ごとに行っていた部活動を近隣の複数の中学校を1つのエリアとしてチーム編成することにより、部活動の部員数の確保であったり、指導者の確保といったことに寄与するような、これまでと違った枠組みでの活動でございます。
また、総務省消防庁のメンタルサポートチームによる研修についても実施いたしました。職員の惨事ストレスについては、重要な問題と捉えており、今後も引き続き必要な対応をしてまいります。 最後に、殉職職員の御遺族への対応についてですが、突然、大切な御家族を失った事態に、深い悲しみと不安にさいなまれた御遺族に寄り添うべく、御遺族に専任の担当職員を定め、各種手続に係る相談や補助などに当たっています。
55 ◯長澤スポーツ交流課長 国際会議等誘致事業費の内訳でございますが、昨年開催されました東京2020オリンピックに出場されたテコンドーフランス代表チームの合宿受入れやホストタウン相手国・地域との交流事業、また、市立の小中学校及び高等学校を対象としたオリンピック・パラリンピック競技種目の選手とかスタッフとの交流による体験教室が主なものになります。
今、特に海洋文化都市のほうと一緒に参加している清水港利用促進協会、いわゆる海貨さんの企業さんが入っているところでございますが、そこに、国とか県も入ってございますので、そういったところと、すごく追い風のタイミングでございますので、そういった用地に関して、いろいろと調べていこうというところをプロジェクトチームを立ち上げて、実施しているところでございます。
次に、介護保険特別会計でありますが、介護認定審査会に関わる医師の状況に関する質疑のほか、認知症サポーター活動促進・地域づくり推進事業のチームオレンジコーディネーターについて、具体的にどのような取組をしているのかとの質疑に対し、チームオレンジコーディネーターは市の職員であり、認知症の方とその家族、そして認知症サポーター等をマッチングして1つのチームをつくり、その方々が地域で様々な活動をできるように支援
議会の中でも興味があるメンバー、またチームで活用したいと思いますので、よろしくお願いします。 次に、ウエルネスフロントとして、医療・健康のセンター機能などへの三島市の投資について伺います。 静岡県も、第4次のファルマバレープロジェクトを令和3年から新たにスタートさせています。
現在、人材育成チームや相談・サービス管理責任者連携チーム、そして児童期の連携を検討するプロジェクト等を設置し、問題解決や支援体制の改善に向けた取組を行っております。
◎企画部長(篠原晃信君) 実はマイナンバーカードにつきましては、企画部の広報課、デジタル推進課、そして市民課で連携してやろうということで、7月に普及促進チームを立ち上げました。